グローバル人材採用・育成支援
(外国人採用支援)

外国人採用の一番のポイントは、「日本語能力」だと思っていました。
「ハリソン・アセスメンツ(HA:Harrison Assessments)」を実施するまでは・・・

外国人採用を行っている多くの企業がグローバル人材に求める能力は「語学力」「適応力」「専門性」などが挙げられ、中でも最も重要視する点は、「語学力」という結果が、各種調査などで言われています。また、外国人の離職率は、日本人より高く、44.5%という事実があります。
(平成19年3月に厚生労働省より発表された「外国人雇用状況調査」によると、直接雇用されている外国人労働者に対する過去1年間の離職者数の割合は、44.5%という結果です。)

なぜ、外国人は定着しないのか?

原因1:コミュニケーション問題、言葉の壁というより「心の壁」が原因

日本人の傾向として、外国人とのコミュニケーションが円滑にいかないと、「言葉の壁」のせいにする傾向が強い。コミュニケーションで大切なことは、心と心が通じ合うこと、相手の立場や状況、気持ちを理解する。

原因2:日本特有の「あいまい型」マネジメントの弊害

「あうんの呼吸」や「いちいち言わなくても理解しているだろう」という日本人の希望的観測がトラブルを招き、外国人離職率をアップさせる一つの原因になっている。

原因3:日本文化、企業文化とのミスマッチ

人それぞれ価値観が違うように、各企業においても企業文化があり、大切にしている価値観があり、採用する外国人と企業文化がミスマッチであれば、その関係性は長くは続かない。

当社は、以下の特徴のある人材アセスメントツール「ハリソン・アセスメンツ(HA)」を活用し、外国人の定着に向けたソリューションをご提案します。

①156項目の行動特性を診断
面接のみでは把握できない人材の内面をより深く理解することができ、採用時におけるミスマッチを防ぐことができます。

②23カ国語に対応
設問は英語、中国語、日本語、ベトナム語など主要23カ国、結果レポートは16カ国の言語に対応しているので、ほとんどの受検者は、母国語で受検することが可能です。

③職務において必要な能力の充足度を評価
採用後想定している職務(例えば、技術マネージャーなど)における重要な行動能力の充足度を確認することが可能で、採用時の合否だけではなく、採用後の人材育成資料としても有効にご活用頂けます。

④入社後のマネジメント上のポイントも把握
入社後の活動に必要なマネジメント上のポイントが明確にできるので、外国人を部下に持つ日本人管理者のマネジメント用資料としてもご活用頂けます。

活用するHAレポート

職務成功性の分析 特性スコア一覧 メイングラフ
①職務成功性の分析 特性スコア一覧 ②メイングラフ

支援内容

①「職務適正性の分析」により入社後に就かせる職務における適性レベルを定量的に評価できます。また、対象人数が多い場合は、「職務適正の分析」に表示される特性スコアおよび適性を整理したデータ一覧「特性スコア一覧」にて、候補者を横並びで比較いただけます。

②「メイングラフ」により、ビジネスに必要な9つの側面から、強み・弱みなどの特徴を総合的に評価でき、入社後のマネジメント上の留意点なども確認いただけます。
また、面接でこれらのレポートを効果的にご活用いただけるよう解釈・活用のための研修会も別途ご用意しております。

この他にも以下の場面においてもご利用いただけます。
■外国人だけでなく、日本人社員の育成、外国人を部下に持つ日本人管理者のマネジメント
■海外進出にあたり、適性のある海外駐在員選抜
■不足能力を強化するための研修への導入や研修プログラムの検討


グローバル人材育成研修<事例紹介>

事例

① A社(食品メーカー:従業員数1,000名以上):タイ、インドネシア

A社の課題

①海外の人材が面接で良いことばかり話すが、パフォーマンスが伴わない。
②適性テストの結果を現地だけでなく日本の人事部でも共有したい。

A社は上記の課題を解決するためHarrison Assessments (HA)を活用することを決定致しました。課題解決に向けた着眼点は次の2つです。

特性階層レポート
  • ①面接だけでは見抜けない特性を見抜く。対象者が母国語で受検することにより、言語による不都合が少ない。
  • ②面接者には母国語、現地及び日本の人事部では日本語・及び英語のレポートを活用することにより共通の認識を持てる。

■対象者:タイ、インドネシアにおける現地採用
■ご活用レポート:特性階層レポート(日本語版・英語版)

※日本では、海外赴任者の選抜にご利用頂いております。

② B社(IT会社:従業員数300名以上):中国

B社の課題

①中国で現地法人を立ち上げるために採用したい。
②初めての海外拠点のため面接以外でも客観的な指標が欲しい。

B社は中国の現地法人を立ち上げ、上記の課題を解決するためHarrison Assessments (HA)を活用することを決定致しました。課題解決に向けた着眼点は次の2つです。

パラドックスグラフ
  • ①面接だけでは見抜けない特性を見抜く。対象者が母国語で受検することにより、言語による不都合が少ない。
  • ②面接者には母国語、現地及び日本の人事部では日本語・及び英語のレポートを活用することにより共通の認識を持てる。

■対象者:中国における現地採用
■ご活用レポート:職務適性グラフ・パラドックスグラフ・特性階層レポート・メイングラフ 
<オプション>プロファイルレポート

※日本の採用でも同様にご利用いただいております。

お問い合わせ

製品に関するご質問・ご相談などございましたら、何でもお気軽にお問い合わせください。


お問い合わせ